山下達郎のSunday Song Book ― 2006年01月01日 23時03分
毎年恒例、大瀧詠一を迎えての新春放談の1週め
曲目は次のとおり
- すてきなメロディー / SUGAR BABE
- 夏の終わりに(DEMO) / SUGAR BABE
- SUGAR(Wild Mix Version) / SUGAR BABE
- ためいきばかり / SUGAR BABE
- まぼろしのカズー"「すてきなメロディ」間奏(未発表)" / SUGAR BABE
- 三文ソング(LIVE) ~ 論寒牛男(LIVE) / 大瀧詠一
- ROCK AND ROLL MARCH(LIVE) ~ いかすぜこの恋(LIVE) / 大瀧詠一
- いつも通り / SUGAR BABE
話題は"SONGS"SUGAR BABE 30th Anniversary Editionについて。リスナーから届けられた1967年の仙台でのライブ音源が貴重で興味深かった。二人の会話をちょっと引用してみる。
(ライブ音源4曲を聞いた後で)
| 山下 | (笑)最高でしょ? |
|---|---|
| 大瀧 | 「I'm so tired」だから、「疲れた」って。何言っててんだかわかんない、歌詞がさ(笑) |
| 山下 | 歌ってる本人が(笑) |
| 大瀧 | 「はるばる来たぜ、仙台へ」とか、必ず入れるんだよね。 |
| 山下 | 好きですもんね。 |
| 大瀧 | 博多行くと「博多」入れるしね。 |
| 山下 | 坂本君、真面目に弾いてますね。 |
|---|---|
| 大瀧 | 弾いてたね。 |
| 二人 | (笑) |
| 山下 | おっかしいね。 |
| 大瀧 | あのブレイクでピアノが出てくると、なんかおかしくてなあ、笑っちゃったんだよね。 |
| 山下 | ター坊が「ごーごー」ってのがいいね(笑) |
| 大瀧 | あれいいよね(笑)。気のない「ごーごー」 |
| 山下 | あれ大体さ、拷問なんだ。どんどん上がっていくんだもの。 |
|---|---|
| 大瀧 | 上げていくんだ。あれ「ミュージカルボーイズ」のネタなんだよ。 |
| 山下 | 今出ませんね、あの「Rock'n Roll March」(笑) |
| 大瀧 | (笑)ずっと上げてりゃ良かったんだよ、もうな。 |
| 山下 | それで、途中で止まって「もう出来ねえよ!」って |
| 大瀧 | そう(笑)「♪ちゃんちゃん」っていうね。 |
| 山下 | そこまでは余裕がなかった。 |
| 大瀧 | そういうコミックバンド的なものも考えていたからね、僕の場合はね。 |
次回もオフビートの会話が展開されそうで、のんびり楽しみたい。
山下達郎のSunday Song Book ― 2006年01月08日 23時46分
大瀧詠一を迎えての新春放談の2週め
曲目は次のとおり
- 今日はなんだか / SUGAR BABE
- DOWN TOWN / SUGAR BABE
- 雨は手のひらにいっぱい / SUGAR BABE
- 過ぎ去りし日々 / SUGAR BABE
- パレード(LIVE) / SUGAR BABE
- SHOW / SUGAR BABE
- ある乙女の祈り / 高橋章子
- 楽しい夜更かし(LIVE) / 大瀧詠一
話題は先週の続きで"SONGS"SUGAR BABE 30th Anniversary Editionについてが主。「ある乙女の祈り」がヤフオクで18000円だということに大瀧さんが「8円の価値もない」と言っていたのに爆笑。しかしレアというだけでそこまで暴騰するものなのか・・・。
山下達郎のSunday Song Book ― 2006年01月15日 23時49分
レギュラープログラムの棚からひとつかみ。実質的な2006年の放送は今週からである。
曲目は次のとおり
- ヘロン / 山下達郎
- ONE / THREE DOG NIGHT
- LIFETIME OF LOVE / PAT UPTON
- A NATURAL MAN / LOU RAWLS
- YOU MEAN EVERYTHING TO ME / THE CHOSEN FEW
- I LOVE CM / 山下達郎
- サマー・ビーチ・ガール / BUZZ
- HAPPY HAPPY GREETINGS / 山下達郎
今週の目玉は年末から放送されていた「CMのCM」のCMソング"I LOVE CM"。人に笑えと強要するあのサルは大嫌いなのだが、達郎さんの歌声のためつい目が行ってしまっていた。だがこれからは見なくても良くなったのは喜ばしい。
山下達郎のSunday Song Book ― 2006年01月22日 23時41分
今週もレギュラープログラムの棚からひとつかみ。
曲目は次のとおり
- 風がくれたプロペラ / 山下達郎
- FALLIN' IN LOVE / HAMILTON, JOE FRANK & REYNOLDS
- LAND OF 1000 DANCES / WILSON PICKETT
- MUSTANG SALLY / SIR MACK RICE
- JUST LIKE IN THE MOVIES / BLOODSTONE
- THAT WAS THE TIME / THE FIVE DISCS
- NEVER LET YOU GO /THE FIVE DISCS
- MAKE MORE ROOM FOR JESUS / SPIRIT OF MEMEPHIS
- I LOVE CM / 山下達郎
Wilson Pickettが亡くなった。追悼の意味でかけられた曲を聞くとソウルフルな声で元気をもらったような気になった。人は消えても歌とそこに込められた思いは永遠に残っていくのだと感じた。THE FIVE DISCSのドゥーアップとSPRIT OF MENPHISのゴスペルにも心慰められた。ファッションでない歌には確かに人の心を動かす力があるのだと改めて気づかされた。
ASTRO-E II(すざく)搭載機器の故障原因判明 ― 2006年01月25日 23時55分
昨年に軌道投入されたX線天文衛星ASTRO-E II(愛称 すざく)に搭載されたXRSという機器は冷却用の液体ヘリウムが予定よりはるかに早く全量が蒸発したため機能を失った。その原因は詳しくはこちらのJAXAのページで発表されているが、衛星内で冷却用のHeを排出したために、高真空に保たねばならない場所に微量のHeが侵入、冷却効率を低下させ、それにより更にHeの排出量が増えて・・・という悪循環によるものだったとのこと。
判ってみれば単純なミスといえるが、日米共同開発での意思疎通の問題、模擬実験が困難であること、問題が意識されていたにもかかわらず他の問題に隠れて忘れられていたなど、いろいろな要因が絡んでいたことが報告されている。この失敗を次期X線天文衛星の開発にぜひ生かしてほしい。X線天文衛星によって日本のX線天文学は世界のトップレベルになったのだから。
旧ISASの事故・失敗の原因報告は比較的詳細でわかりやすいが、NASDAやNALの中には原因がはっきりしないものがある(みどり、みどりIIなど)。同じ失敗を繰り返すほうがはるかに恥ずかしいのだから、原因の報告(責任者の糾明ではなく)は詳細に行って欲しい
山下達郎のSunday Song Book ― 2006年01月29日 23時35分
今週もレギュラープログラムの棚からひとつかみ。
曲目は次のとおり
- MIDAS TOUCH / 山下達郎
- I CAN SEE FOR MILES / THE WHO
- AMOS MOSES / JERRY REED
- KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR / BOB DYLAN
- YOU FOOLED ME / GREY & HANKS
- COWBOY / SCOTT WALKER
- YOUR EYES / 山下達郎
ただいま、竹内まりやさんのレコーディング中とのこと。9月ころまでにニューアルバムが発売されるとすると、達郎さんのコンサートツアーは 2006後半から07前半ころになるのだろうか。またこの番組でWHO とかボブディランがかかるのは、かなり珍しいのではないだろうか。

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