2011J1リーグ戦第9節2011年05月03日 20時24分

対戦相手はヴィッセル神戸。PKを2本外すという珍事があったものの、ブルーノ・ロペスのゴールが決まり1-0で終了。めでたしめでたし。
ブルーノ・ロペスのシュート


2011J1リーグ戦第7節2011年04月24日 23時04分

東日本大震災による中断後、ホーム開幕戦がようやく。
対戦相手はジュビロ磐田。チョ・ヨンチョルのPKで先制したが、後半守りきれず1-1で終了
チョ・ヨンチョルのPK
失点

。まあ仕方ない。ホームでの勝ち点3は次節におあずけ。


ヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 第5節2010年05月29日 22時58分

ゴール直後。

対戦相手は大宮アルディージャ。予選突破は相当難しいが何とかよい試合を。

前節に比べるとはるかによい内容。GKの東口もよいセーブを連発。GKの正位置を完全に奪った印象。

後半も大詰めの時間帯でマルシオのゴールが北野を突破。1-0で勝利。望みをつないだ。何とかがんばってほしい。

第7節も名古屋グランパスに勝利したが上位チームも順当に勝利したため予選敗退。しかし今までで一番よい内容だったと思う。リーグ戦後半につながる内容になったと思う。

ヤマザキナビスコカップ予選Aグループ 第4節2010年05月26日 22時49分

マルシオのFK

対戦相手は京都サンガ。予選突破へ負けられない一戦。だったはずだが…

結果は1-4の大敗。初めて試合途中で帰宅した。

あらゆる意味でだめな試合だった。

Jリーグ ディビジョン1 第12節2010年05月15日 21時16分

対戦相手はモンテディオ山形。調子が上向いているのでいい形で終わりたい。
前半に先制されるが気落ちせずプレーを続け、37分にマルシオのFKで、45分に本間のミドルシュートでの得点。
後半は何度か苦しい場面もあったが東口のセーブが光る。後半40分にチョ ヨンチョルのダメ押しのシュートが決まる。3-1で勝利。最高の形でリーグ戦の中断期間に入った。

マルシオのFK

本間のミドルシュート
チョ ヨンチョルのシュート


2010 ヤマザキナビスコカップ 予選Aグループ 第1節2010年03月31日 23時26分

西が途中出場。さらに動いて欲しい。

対戦相手はベガルタ仙台。

未だ未勝利の新潟。大体去年からホームでほとんど勝利を見ていないぞ。何とかしてくれ。

しかし天候も試合内容もお寒いの一言。盛り上がらないまま0-0で終了。ちなみにAグループは全試合が引き分けだった。

2010年 Jリーグ ディヴィジョン1 第2節2010年03月13日 20時51分

ゴールシーンが撮れなかった。

対戦相手はジュビロ磐田。

後半キーパーの黒川の負傷交代から空気が変わり同点に追いつかれる。その後は攻撃も首尾もぱっとせず1-1の引き分けで終了。

前節よりはいい結果だったとよい方に考えることにする。

追記

黒川の怪我は、眼窩骨折と眼筋麻痺という大怪我。全治1か月。

いきなりの大ピンチかもしれない。

2009 Jリーグ ディビジョン1 第34節2009年12月05日 17時46分

松尾のヘディングシュート

対戦相手はFC東京。

相変わらずのDF陣のミスによる失点。前半は0-1。後半に入ると攻めあぐねるどころか常にFC東京に攻撃されつづける展開。応援しながらも最終節もホームで勝てないのかとあきらめかけていた。今期退団が決まっているマーカスと松尾が交代で入る。退団記念の選手交代だなと思ったところ、セットプレイから松尾の気迫のヘディングが決まり1-1の同点に。何とか1-1の引き分けで最終節を終わる。

退団する選手、監督もいるし、契約更改では他に引き抜かれる選手もいるだろうが、かなりの上位になったこともあった。チームの全員に感謝したい。

2009 Jリーグ ディビジョン1 第32節2009年11月21日 23時39分

守備の戻りが遅い。この形の失点が最近多い。

対戦相手は柏レイソル。

リーグ戦でもホームでの勝ち試合を見たいと思ったのだが、ディフェンスの隙を衝かれて失点。0-1で敗れる。

攻撃が単調で遅い。守備もすぐに抜かれてキーパーと1対1になってしまう。最終節こそ去年に続いて勝ち星を見たい。

第89回天皇杯 3回戦2009年10月31日 22時54分

松尾の同点ゴール

対戦相手は横浜FC。

いきなりこの前の浦和戦のようにイージーミスから失点したが、その後は立ち直って逆転。

後半は単調な攻撃だったが、ロスタイムにマルシオが駄目押しの得点。

3-1で久々のホーム勝利。