スペースシャトルが心配 ― 2006年07月04日 23時26分
天候不順のため延期が続いていたスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げ。極低温の燃料・酸化剤の注入と抜き取りを繰り返したためETの断熱材が剥落していたが、NASAは危険はないとして打ち上げを延期しないと発表した。
本当に危険はないのか、非常に心配だ。コロンビア事故の原因と推定されたバイポッド部分からの剥落はシャトルシステムの根本的な欠陥なのだ。対策済みのはずの昨年のディスカバリー打ち上げでも剥落していたことからこの一年をかけて新たな対策を施したとのことだが、連日の延期による燃料の注入抜き取りの繰り返しは断熱材に相当な負担をかけることになるのではないか?
独立記念日に間に合わせようと三度同じことを繰り返すほどNASAは愚かではないとは思うのだが・・・
とにかく、無事な打ち上げ成功だけを願っている。
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