「きく8号」のトラブルについて他 ― 2007年02月06日 23時42分
先日打ち上げられた「きく8号」ことETS-VIIIの受信系の増幅回路にトラブルが起きているという報道があった。最悪の場合移動体通信の実験が出来ないおそれがあるという。
しかし今日までJAXAのニュースレターなどでのお知らせが全然ない。旧ISASのLUNAR-Aの中止などのネガティブなニュースでも比較的早期に発表があったのに旧NASDAの情報は全体に遅い。成功したことは大々的なのに失敗はこっそりと処理するのはまったくフェアではない。トラブルシューティングをはじめたことだけでも素早く発表して欲しかった。
LUNAR-Aの中止は残念。ペネトレーターの完成を待っていたら探査機本体の劣化が進んでしまったというのが切ない。なんとかペネトレーターを月面に打ち込んで欲しい。
高度800kmという高度で衛星破壊実験を行いデブリを撒き散らす中国は準テロ国家だと私は決め付ける。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://ryo.asablo.jp/blog/2007/02/06/1168422/tb

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。