Jリーグ ディビジョン1 第12節 ― 2010年05月15日 21時16分
マイマイ新子と千年の魔法@シネ・ウインド ― 2010年05月16日 22時35分
上映館も上映期間も恵まれなかったが、映画のよさに感動したファンの草の根的な運動により徐々に上映館が増えていったアニメーション映画「マイマイ新子と千年の魔法」。5月からシネ・ウィンドでも上映が始まった。5月16日には片淵監督が来館され挨拶をされるということなので朝から整理券をもらって観賞。
映像の美しさ(背景・動画ともすばらしいレベル)、キャラクターデザインの秀逸さ(実年齢よりもちょっと高めに設定)、ストーリー運び、細かいエピソードの一つ一つがすばらしく、評判の高さ・ファンの熱心さを納得。
主人公と上級生の男の子の大冒険がほろ苦く、真っ暗な夜道と蛍、空には銀河のきらめき。とにかく劇場で見てほしい作品だと感じた。
シネ・ウィンドは設備的には問題が多く、音響が弱いとか、画面左端のピントがずれている(10年以上前から直っていない)など困った点がある。が、それが気にならないほどのすばらしい時間をすごすことが出来た。監督・スタッフ・新潟での上映に尽力された皆様に感謝したい。
ついったーで映画を見に行くとつぶやいたところ、監督挨拶のあとではパンフレットなどにサインをしていただけるとリプライが。早めにパンフレットを買っていち早くサインをしていただくことが出来た。リプライしてくださった方、ありがとうございます。
マイマイ新子と千年の魔法@シネ・ウィンド(2) ― 2010年05月16日 23時19分
で、上映後の監督挨拶について少々。
千年の魔法ということで、映画の舞台の防府には千年前には国衙があったという。そこに清原元輔が国司として娘の諾子を伴って赴任する。後にその娘は清少納言と呼ばれる才女となった。その千年後、この映画の原作者は防府で小学生生活を送っていた。千年前の光景を夢見ながら。
監督は映画のロケハンを防府で細かく行い千年前の光景を思い浮かべることが出来、制作途中でも防府という町とその時間との不思議な縁を感じ続けていたという。たとえば、同僚だった金田伊功氏も防府出身だったとのこと。しかも原作者の小学校の同じクラスだったという。
片淵監督は多忙な中、上映館を必ず訪れ挨拶・サイン会をされているようで、丁寧にサインも会話もしてくださった。本当にありがとうございます。お礼を申し上げます。









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